30代サラリーマン投資家の運用方針

投資方針

先日、米国株式の運用対象をETF中心から個別株式中心に変更したことより、ポートフォリオの構成が大きく変わりました。

この変更を踏まえて、自分自身の運用方針(目的、資産配分、手法など)を見直したので、書き留めておくことにします。

資産運用の目的、アセットアロケーション等の運用方針見直しなどを検討している方の参考になればと思います。

資産運用の目的・KPI

【目的】
経済的自由達成に向けた収入複線化の仕組みづくり

【直近の目標(2024年)】
配当金収入:月平均5万円(税引後)
*2021年末時点では月平均約2万円(税引後)


【KPI】
月次の配当金収入額(税引後)

まずは、配当金収入を通じて、給与所得以外のキャッシュフローを増やしていきたいと考えています。
資産運用の目的を達成していく過程で、企業や業界の情報収集、ブログ執筆等、本業の仕事以外にも視野が広がるような時間の使い方をしたいと考えています。

アセットアロケーション

基本的にフルインベストメントとしていますが、相場が不安定際は、暴落時の買い増し原資として現金を多めに保有することとしています

また、サラリーマンで安定した給与所得があり、配偶者と共働き(DINKS)であるため、ほぼ全額リスク資産とすることが可能となっています。

現在は、FRBによる利上げ、ウクライナ情報等の不確実な要素が多いため、現金をいつもより多めに保有しています。

【アセットアロケーション】


*生活防衛資金(生活費8ヶ月分)は運用資産から除外しています。

株式の投資ルール


【株式の投資方針】
①国別ポートフォリオ
米国:米国以外(先進国・日本・新興国)=4:1を目安

②投資対象
ETFおよび個別株式

③投資対象銘柄数
ETF:特に制限なし
個別株式(主力):10-20銘柄(高配当・連続増配銘柄が中心*1)
個別株式(サブ):2-5銘柄(無配当株等*2)
*1:銘柄選定ルールの詳細は別に定めていますが、今後ご紹介させていただきます。
*2:主力株は楽天証券、サブ株はfirstrade(米国)と口座を分けて管理しています。

④株式・ETFの1銘柄あたり保有割合上限
10%目安

⑤リバランス
不定期(①と④のターゲットから多く乖離した場合は実施)

⑥売却ルール
基本売却しない(短期売却は極力しない)
ただし、投資を開始した際の銘柄選定基準から多く乖離した場合は売却

⑦買付ルール
VOOを月1株分を積立
月次家計収支の余剰金と配当金で個別銘柄を買増し

まとめ

この半年ほどは短期で多くの銘柄(ETF・個別株)を入れ替えたことが自分の中での反省点でした。
ただ、色々試す中で、自身の投資の目的や方針を再検討することができたと思います。

また、自身の投資マインド的な要素として下記も明確になったと考えています。

短期投資は向かない
個別銘柄は自分で一定分析したものを購入すると納得感が出る

特に後者について、投資の先輩方のブログや書籍を拝見するとオススメの銘柄等、沢山の情報を見ることができます。

その際に大事なことは、それを参考にしつつも、鵜呑みにすることなく、自分で調べて、考えて納得して購入することであると考えます

特に個別銘柄は、値動きがETFと比較すると大きくなるので、値下がりした際に自信を持ってホールドできるようになると思います。

イチロー選手の名言の中に「ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません。」というのがあります。

投資の世界も、試行錯誤しながら、自分の投資スタイルを固めていく(レベルを上げていく)ことと思いますので、引き続き色々考えながらやっていこうと思います。

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